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善福寺公園、源頼朝ゆかりの遅野井の滝

 電師です。

3月ももう最終週、やっと少しずつ暖かくなってきましたね。

昨日はとても天気が良かったので、近所の善福寺公園を散歩してきました。
善福寺公園は中心に池があって、池を囲むようにたくさんの草木や花があります。

池にはたくさんのカモが優雅にすいすいと泳いでいて気持ち良さそうでした。
ゆったりと流れる時間も安らぎます。
暖かい日差しと咲き始めの花に、ちょっとだけ春の訪れを感じました。
桜の木もたくさんありますが、さすがにまだ咲いてなかったです。

公園内には歴史スポットもあります。
遅野井(おそのい)の滝です。

側にあった立て札によると、源頼朝が奥州征伐に向かう途中、この地に軍を率いて立ち寄り、征討を終えたあと、またこの地に戻ります。
そのとき、干ばつで渇きに苦しむ兵士のために、頼朝が自ら弓で地面を7か所掘りますが、なかなか水が出ず、兵士らが「水が湧きでるのが遅い」と言ったことから「遅の井」と命名されたそうです。

みんなのために頑張って掘った頼朝公に、なんと失礼な。
とはいえ、そう言ってしまうぐらい、兵士たちは死ぬほど喉が渇いていたんですね。

現在の滝は、その湧水の噴出口「遅野井」を滝の形で復元したものだそうです。

チョロチョロと流れる滝のせせらぎに和みました。

来週末は、この公園の善福寺池を水源とする善福寺川に沿って、お花見散策してきます。
晴れるといいな。

では、また近々。

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石垣