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亀戸七福神めぐり(3)

電師です。

1月8日に巡拝した亀戸七福神めぐりの3回目になります。

次に訪ねるのは、毘沙門天の〔普門院〕です。
毘沙門天と聞くと、どうしても上杉謙信公のことがまっさきに浮かんでしまいます。

毘沙門天(びしゃもんてん)は、仏教を守る四天王のひとり多聞天(たもんてん)の別称です。
単独で祀られるときに毘沙門天と呼ばれます。
威光を司る武神で、日本では福徳の神様。
武装忿怒の相をし、手には宝塔と矛を持っています。

毘沙門天を深く信仰していた謙信公は、毘沙門堂にこもったり、
自らを毘沙門天の化身だと言っていたといわれますね。

時代は全然違いますが、聞いたところでは角川春樹氏も、
映画『天と地と』の撮影時に、自らを毘沙門天の化身だと言ったとか、言わなかったとか。
映画『蒼き狼』のときには、チンギス・ハーンの生まれ変わりとも言っていたような・・・。

話がそれましたが、普門院(ふもんいん)です。
境内は静かなたたずまいで、樹木がうっそうと生い茂っています。

でました弥勒菩薩像です。

そんな澄ました目で、そんなかっこいいポーズで、わたくしを見下ろさないでおくれ。

なんとも美しいお顔立ちをした弥勒菩薩像の前を通り、
御本尊の大日如来を参拝し、
本堂の手前に建っている毘沙門堂の毘沙門天を拝みました。

境内の奥にはかなり広い墓地があり、
明治時代の歌人「伊藤左千夫」や、幕末の横綱「秀ノ山雷五郎」のお墓がありました。

また、このあたりは東京大空襲で焼け野原になったといいます。
墓石のなかには、当時の焼け跡が残っていたり、ひび割れたままのお墓もありました。

普門院を後にして、次は福禄寿の〔天祖神社〕を目指します。

その途中で、絶賛成長中の東京スカイツリーをパシャり。

この時点でもう500mを越えていて、2月中には600mに到達するようです。
最終的には634mらしいので、工事も佳境に入ってますね。
竣工は今年12月の予定だそうです。

完成したら世界第2位とのこと。
2位じゃダメでもなかったようですね・・・。

展望台にのぼってみたいなあ。
どこまで見えるんだろう。相当混むだろうなあ。
でもいつかのぼってみたいです。

ではこのへんで、また近々。

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石垣