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ミニブシカレンダー2019年12月

絵師のろんです。

令和元年も残り1ヶ月になりました。
1年あっという間ですね…
毎年この時期になるとしみじみ時の流れの早さを実感してしまいます。

さて、12月のカレンダーは、12月の伝統行事盛りだくさんでお届け。
何かと忙しくなる年末。
ミニブシたちが師走を駆け抜けます!

◆お歳暮(12月はじめ〜25日)
お歳暮の風習は室町時代から始まったと言われ、中国の道教が由来とされています。戦国武将たちもお世話になった人に贈り物をしたかも!

◆針供養(12月8日)
使えなくなった縫い針を神社や寺に納める行事です。最後は柔らかいところで休んでもらいたいという気持ちから、豆腐やこんにゃくなどに刺して供養します。

◆煤払い(12月13日)
正月に年神様を迎えるために1年の汚れを払い、清めるもの。神聖な行事として平安時代にはすでにおこなわれていました。

◆冬至(今年は12月22日)
一年で太陽が最も南寄りで、昼の時間が最も短い日。かぼちゃや小豆粥を食べたり、ゆず湯に入る伝統的な風習があります。
◆羽子板市(12月下旬)
正月の飾り物や正月用品を売る「歳の市」のひとつ。歳の市は、江戸時代初期の浅草から始まったと言われています。

◆年越し蕎麦(12月31日)
由来は諸説ありますが、蕎麦は細く長くのびることから寿命を延ばし、家運を伸ばしたいという縁起を担いで食べるようになったとか。鎌倉時代から始まったという説も。

◆除夜の鐘(12月31日)
大晦日の夜に各寺社で108回つかれる鐘。古代中国の仏教行事が由来とされ、日本では鎌倉時代に禅寺から広まり、江戸時代に定着したと言われています。戦国武将たちも除夜の鐘を聞きながら、年越し蕎麦を味わっていたかもしれませんね!

ミニブシカレンダーはこの12月で終了となります。
長らくミニブシを応援・見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
おかげさまで、たくさんのミニブシが生まれ、あれこれ色んなこともやってきました。
もしも、またいつかどこかでミニブシを見かけたら、どうぞよろしくお願いします。

それでは、少し早いですが、
皆さま、良いお年を!

2019年12月ミニブシカレンダー(印刷用)

リンク先のPDFをダウンロードしていただき、
プリントアウトして机や壁、手帳に貼るなどしてお使いいただけます。
(A4またはA4以下の用紙サイズ推奨)

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石垣